教科書検定意見撤回を求める県民大会
PTAとして参加してきました。
動員がかかる前から参加を決めていたので、バスが出ることになって助かりました。
集合時間になり文化センター横の駐車場に行くと、教育委員会が準備したPTA関連の
バスと、行政側が準備した一般市民向けのバスとに分かれていましたが、一般用はか
なり大勢の市民が乗り切れなくて大変だったようです。
知念地区のバスに余裕があるという事で、急遽駆けつけてもらい何とか収まったと聞き
ました。手配、運転されていたスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
新聞やテレビなどの報道でご存知のとおり、11万人という群集は私も初めて見ました。
圧巻でした。会場に入りきれない人々の中に私もいましたが、皆本当に真剣な表情で、
スピーカーの声に聞き入っていました。
とても暑い日でしたが、沖縄県民の熱い思いと相まって、それはそれで「沖縄の1番
熱い日」として印象に残る日となり得たのではないでしょうか。
人はそれぞれ考え方、思いは違って当然です。
でも、真実は一つです。
今回の問題は、学歴、地位、職種の優位性など一切関係ありません。
沖縄のおじー、おばーの言ってる事、実際その場にいた者の証言こそ真実。
人間が決めたルールに則って、一部の人間が判断したことを「変えられない」という話も
おかしな話だと思いますし、政治介入がどうのこうのというややこしい話にも、人間性が
感じられません。
つらい記憶、本当なら抹消したい事を涙ながらに語った戦争体験者たち。
その方々の体験とその証言よりも重いものが他にあるんでしょうか?
私は日頃平和ボケして、のほほんと暮らしています。平和活動どころか、戦争なんて
遠い国、遠い昔の話でしかありません。
そんな私でさえ危機感を持つのは、今回の問題が「絶対おかしい」と誰でも簡単にわか
るからです。
あった事をなかった事にする。それも子ども達に向けて。
こんなおかしな話がまかり通る国になるんだとしたら、今後の日本は???
県民大会会場の様子
|