佐敷中学校PTA通信

佐敷中学校ネットコミュ
健康 癒し 占い ロハス 雑貨 子育て  沖縄 健康 癒し 占い ロハス  雑貨 子育て 沖縄 健康 癒し ロハス 占い 雑貨 子育て 沖縄
 本日9月10(月)から16日(日)までの1週間は自殺予防週間です。


     9月10日の「世界自殺予防デー」にちなみ、国や地方公共団体が連携して、
    自殺や精神疾患についての正しい知識を普及啓発し、これらに対する偏見を
    なくしていくとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、また危険に気づ
    いたときの対応方法等について、広く国民の理解を深めることを目的に、毎年
    9月10日からの一週間を「自殺予防週間」として内閣府が設定しています。


 自殺者の数は増える一方で、その中には小学生、中学生という本来であれば将来に夢や
 
 希望を持って生きているはずの子ども達が含まれています。戦時中の「集団自決」問題が

 クローズアップされていますが、当時の「軍命」とはニュアンスは違っても、自殺する人達
 
 が「死ぬ事以外に選択肢がない」と思う現実の中に、それに非常によく似たものがあるよう

 な気がします。また、自殺する人のほとんどは「うつ状態」であり、「自殺したい」と思っても

 精神状態が良好なら実行するまでには至りませんね。自殺予防という観点で言えば、この

 「うつ症状」を改善することが最優先とも言えます。以下はちょっと古い資料ですが、中学生

 のうつについてまとめたアンケート結果です。私たち大人が社会=現実を形成している以上

 こういうことが誰の責任か、、と問われれば、「私たち大人である」と言うしかありません。

 「命の大切さ」「死ぬまで生きる」という当たり前の事を、大人がしっかり心に刻み、日々の

 何気ない言動の中にもそういう思いを込めていく事が重要だと思います。

 
   
  中学生の4人に1人が「うつ状態」を示す調査結果を厚生労働省の研究班 (主任

  研究者、保坂隆・東海大医学部教授)がまとめた。調査対象者が約 600人と少な

  く、治療が必要な患者がどの程度いるかは不明だが、子どもの自殺防止策の参考

  データになりそうだ。

  調査は06年8月、静岡県内の公立中学校1校の1〜3年生計566人を対象に、

  国際的に使われている手法で実施。「生きていても仕方ないと思う」「独りぼっちの気

  がする」など18項目を質問し、「いつもそうだ」「ときどきそうだ」「そんなことはない」

  の三択から選ばせた。結果は、うつ状態、うつ状態でないのどちらかに分類される。
 
  すべての項目に回答した557人(男子285人、女子272人)について分析した結

  果、男子が20.7%の59人、女子が28.7%の78人、全体では、24.6%の137

  人がうつ状態を示した。自殺者の多くがうつ病など精神疾患にかかっており、うつ対

  策は自殺予防の柱。保坂教授は「いじめだけでなくさまざまな理由から子どもがうつ

  状態になっている可能性がある。子どもの自殺を減らすためには、担任教諭が1対

  1で子どもと話をするなどしてうつ状態に早く気づき、適切な対応をすることが重要だ」

  と話す。政府は自殺総合対策大綱案(素案)の中で、人材養成を重点施策の一つと

  しており、学校現場の担任や養護教諭らの役割も期待されている。国内の自殺者は

  警察庁の調べで、98年以降8年連続で3万人を超えている。小、中、高校でみると、

  05年は小学生7人、中学生66人、高校生215人に上っている。

   「うつ」ってどんな状態をいうの?    




閉じる
Copyright (C) 佐敷中学校PTAネットコミュ ぽらりす All Rights Reserved