たかがPTA、されどPTAだな その@
今から10年以上も前、馬天小学校で広報委員長を3年間やりました。
委員長だったので、担当する仕事以外にも、PTA全体の取り組みを話し合う運営委員会
などにも参加したり、少しづつPTAという組織活動にハマっていきました。
その後も、中学校で2年間副会長などしましたが、今の私というのは、その頃の影響を大
きく受けて存在していると言っていいと思います。この10年、何かしら引きずられるように、
想定外の出来事や人との縁つなぎによって、自分が成長する機会を与え続けてもらって
いる気がします。
当時(馬天小)のメンバーとは、今でも月1回のムエー(模合)で縁が続いています。
屋久島や北海道へ一緒に旅行したり、やんばるの山歩きとか、パークゴルフとか楽しい
時間を共有する仲間ですし、つらいときや悲しいときの心の支えであったりします。
今思うと、本当にPTA活動で得たものは大きかったと感謝出来ます。
でも、やはりやっている時というのは、それなりに大変な部分もあり、当時はそんな気持
ちは持てなかった、というのが本音です。
まず時間と子どもの事。現在中学生の末っ子が2、3歳くらいの時ですからね。
出ていく私を追っかけて泣いたりされると、あ〜あ、、と思いますし、その時は、バスケの
父母会長と当時住んでた新開団地のPTA支部長3つを掛け持ちしてたので、何だかんだ
とやる事が多くて、結構疲れました。実家の母とかに子ども達を預けっぱなしの私を見て、
すぐ下の妹は 「自分の子が小学生になっても絶対、PTAなんてやらない!」とまで言っ
てました。でも、その彼女も今では、すっかりハマってますけどね。同じく広報委員長とバ
スケの父母会長と支部の会計3つやってるって、、何だか可笑しいですね。
PTA活動経験者は、おおよそ二通りに分かれる気がします。
やって良かったと思う人と、もう二度とやりたくないと思う人。
どちらもOKかなと思います。その時々で状況違いますし、人間関係は複雑で、相性の問
題もありますから。私がラッキーだったのは、出会った人々と大抵は馬が合ったこと。
何するにしても、やはり「人」対「人」のしがらみを避けることはできませんから。
だから、残念な事に悪いイメージしか持てなかった人にとって、PTA何年もやる人は変人
に思えるかもしれません。でも、そう思うからと言って、それは一つの考え方に過ぎず、皆
それぞれなのです。
たかがPTA、されどPTA。その存在意義を自分なりに見出せたとしたら、難儀をしてやった
甲斐があったと言えるでしょうね。
そのAに続く・・・ たかがPTA、されどPTAだな そのA
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